未知

夕方になってしまいましたが、今日も一枚カードを引いてみました。

 

出たのは、「未知

皆さまはこの二文字に何を感じられるでしょうか。

 

以下は私の感じたものです。

 

未だ知らないことがあるというワクワク感、赤ちゃんのころは誰もがこれを持っていたはずです。

それなのに大人になると、未だ知らないことに時に怖れを抱いてしまいます。

知らないことは楽しい、から、知らないことは怖い、へ。

経験を積み、知恵をつけて怖れを知ることは大人になるための過程であり、それ自体がわるいことでは決してないと思います。

 

けれども、たまには赤ちゃんの、あの未知ものに対するきらきらした目の輝きを思い出してみませんか。

本来、未知のものは魅力にあふれ輝き、それを知っていくことは喜びだったはずです。

目の前に未知のもの、未知の世界、そして未知の未来が広がるということは大きな楽しみであり、生きていく喜びだったのではないでしょうか。

 

未知のものに対する怖れより、喜びのほうが先にあったはずです。

その喜びを思い出してみましょう。

そして少しの勇気を持って、自分の興味をひいた未知の世界の扉をなにかひとつ開け、冒険を楽しんでみませんか。初めてのものを見た赤ちゃんのように。

 

目の前に未知の明日が、未来が広がっている、これも楽しく幸せなことですね。

 

いま私の興味をひくのは、人間の、そして自分の内の未知なる心理。

ちょっと見たくないような、少しの怖れもあるにはあります。

けれども知る喜びのほうを強く感じて、ワクワクしながら、どんどん追及していこうと思っています。

そもそも心理に、心の動くこと自体には、良いもわるいもないのですから。

 

「未知」とは喜び、これが今日私の感じたことでした。

 

今日もお読み頂き、どうもありがとうございました。