感情

久しぶりに心理カードについてじっくりと書いてみようと思います。

 

このブログを読んでくださる方のためのメッセージとして一枚引いたところ、出たのはこれでした。

 


 

皆さまはこれを見て、なにかを思いついたり感じられたりしますか。

 

以下は、私が今日、これを見て感じ、思ったことです。

 

「感情的」ということばは、どちらかというとマイナスのイメージを持って使われているような気がします。

 

感情的に喜怒哀楽を表現するのははしたない、感情的に好き嫌いで判断するのは愚かである、感情のままに行動するのは迷惑である、などと思われているようです。

 

特に「女は感情的だから・・・」という言い回しを聞くときに、そこに微かな、あるいは明らかな軽蔑を感じるのは、私が過敏すぎるのでしょうか。

 

けれども、表面をどう理性的に取り繕うとも、人間はやはり感情の動物なのだと今では思っています。

 

だからといって皆が感情の湧き上がるままにものを言い、行動していれば、いろいろな摩擦が起こるのは当然でしょう。

 

しかし感情を我慢して押し込めれば、それは抑圧となり、いつかは抑えきれなくなって爆発したり、あるいは病気になったりしてしまいます。

 

このあたりのことは感情に対応する第3チャクラに関する過去の記事でも書いておりますので、よろしければこちらもお読み頂ければと思います。

 

http://ameblo.jp/allegretta/entry-11820189804.html

 

湧き上がった感情をそのまま誰かや何かにぶつけるのではなく、しかし押し込めるのでもなく、受け入れられやすいように上手にコントロールして表現できれば良いのではないでしょうか。

 

感情は今の自分の正直な気持ちです。それが怒りや哀しみであれ、自分の「正しい」思いなのです。

 

誰にとってもそれが「正しい」というわけではありません。けれども、自分の「正しい」を否定することもないでしょう。周りに受け入れてもらいやすいようにちょっと工夫して伝えてみるのが、楽なあり方ではないでしょうか。

 

つまり、感情表現も「有為自然」に表現できれば良いのではないでしょうか。

 

まさに、クリスタルボウルの鳴らし方と同じだと思います。

 

そのまま出てきたがっている音を認め、それと対話して理想の音を思い描き、実際に出てくる音をそれに向かって誘導していく・・・

 

そのまま湧いてくる感情を認め、それと対話して受け入れられ易い理想の表現を思い描き、実際に湧いてくる感情をそれに沿うように誘導していく・・・

 

きっとクリスタルボウルを奏でることを続けていくことで、感情も上手に「有為自然」に表現できるようになるでしょう。

 

「有為自然」・・・この造語、いろいろなところで使えそうな気がします。

 

お読みいただき、どうもありがとうございました。

 

皆さまが感情を上手に表現して、素晴らしい日々を送られますように。