運の「有為自然」

前の記事で「有為自然」ということばを作ってしまいましたが、今日はその考え方を陰陽五行学(四柱推命)にもあてはめてみようと思います。

 

プロフィールにあるように、私は伊勢会・陰陽五行研究所の師範でもあります。

これは人の運命を出生年月日時の陰陽五行の配置によって解読するもので、わかりやすくいえば、いわゆる「四柱推命」です。

ただ一般の「四柱推命」と大きく異なるのは、統計ではなく理論で読みとくところであり、伊勢会会長である伊勢瑞祥が、宇宙物理学の法則を用いて構築した学問であるということです。
もちろん的中率は抜群で、特に相性や運の読み方は、他の追随を許さないといってよいでしょう。

 


伊勢会のテキスト、「運」と「命」

 

鑑定を重ねていくとわかるのですが、どんなに人にでも、順境運のときと逆境運のときがあります。

いわゆる「成功者」は、この運の波に上手に乗っているのです。

つまり時を得て事を始め、順境運のときにそれを拡大し、逆境運のときは守りに入って内部充実に励む、そんな生き方をしているのです。

例え同じ生年月日時で生まれようとも、逆境運のときにがんばって順境運のときに疲れて休んでいるようでは、結果は大きく違ってきます。

 

陰陽五行学を学びたての頃、自分の鑑定書と過去を照らし合わせてみて、驚き鳥肌が立ちました。

まさに鑑定書の命式通りにいわゆる「幸運」と「不運」が訪れ、結婚も出産もその通りでした。

それはあたかも「運」に自動操縦されているかのようでした。

 

「運」を意識せずに生きていくと、その「運」の通りになります。

「無為自然」に生きていると「運」の良い時はいいのですが、逆境のときはいろいろと面白くないことが起こります。

「運が悪いから」と諦めるしかないのでしょうか。

 

もちろん、打つ手がないなどということはありません。

私はよく、「運」を「天気」に例えます。

天気予報で晴れの日にたくさん行楽の予定を組めば良いし、雨の予報があれば傘の用意をしておく、もし台風なら家から極力出ないようにする、それと同じです。

何も怖がることはないのです。準備をすれば良いだけです。

 

これが、「運の有為自然」ということではないでしょうか。

 

運勢の波に逆らうわけではなく、飲み込まれるわけでもなく、きちんと対策を立てて上手に乗り越えていく、そんな生き方ができればと思っています。



伊勢流陰陽五行で命式を診れば、今、そしてこれから、自分にどんな運の波がくるのかがわかります。

そして自分が望む未来のためはいま何をすれば良いのか、そこをカウンセリングしながら考えていきます。必要があればそれを妨げているものを明らかにして、望む方向へ行くためのキーワードを得るために、心理セラピーカードも使います。

そして最後に、「有為自然」なクリスタルボウルの音によって潜在意識のヒーリングを行い、流れに逆らうのではなく流れに上手に乗ることによってより良い未来へと進めるように、全体の氣を調えていきます。

これがお勧めしている個人セッションメニュー、「心理カードカウンセリングとクリスタルボウルヒーリング」です。

詳しくはどうぞ、こちらをご覧下さい。

→ http://crystalsound33.jimdo.com/ 個人セッション/



結局は「運」も「人生」も「クリスタルボウルの音」も目指すところは同じ、より良い人生のための「有為自然」なのだと今は思っています。

陰陽五行学と心理セラピーカードとクリスタルボウル、手段は3つですが目指すところはひとつ、どれを使おうともひとりでも多くの方がより良い人生に向かわれ、生きていることの素晴らしさを実感して頂けるように、日々楽しんで研究を続けていきます。



さて今日の心理カードは、「開心」でした。

 

心を開くイメージをするだけで、相手の反応が変わることがあります。

今月初めに旅した香港でもそうでした。

香港人はたいていかなり無愛想で、時に怒っているようにすら見えることもあります。

しかし自分の心、ハートチャクラを開くイメージをして笑いかけると、ほとんどの人がにっこりと微笑み返してくれました。

小さなことですが、自分も、そしてきっと相手も、ささやかな喜びを感じられたひとときだったのではないでしょうか。

 

そして親しい人相手ならば、ぜひ、いつもよりもう少しだけ心を開いてみませんか。

隠しておきたいと思っていたことも、実は大したことではないのかもしれません。

相手もきっと、それに応じて心を開いてくれるでしょう。

こうして少しずつ、信頼関係が深まり素晴らしいパートナーシップが創られるのではないでしょうか。

 

以前書いて嬉しいことにかなりのご好評を頂いた「開心」の記事は、こちらです。

よろしければご参考になさってください。

→ http://ameblo.jp/allegretta/entry-11826961327.html



お読みいただき、どうもありがとうございました。

皆さまの人生がより良い方へと発展しますように。