許可

心理カード、今日の一枚はこれでした。

 




私が感じたのはこんなことです。

 

したいこと、ほしいもの、会いたいひと、私たちはいろいろな願望を持っています。

 

ここでいう「願望」とは「欲望」ではなく、自分の魂からの欲求のことです。

 

けれども、それが全部実現しているという人はすくないのではないでしょうか。

 

どうして実現しないのでしょう。
周りに反対されるから、お金がないから、時間がないから、・・・いろいろな理由があるでしょう。

 

けれどもそれらの理由のもとを探ってみると、案外、自分に「許可」を出していないから、ということはないでしょうか。

 

それらを受け取ることを自分に許していないのです。

 

なぜ「許可」できないのでしょうか。

 

まず考えられるのは「罪悪感」でしょうか。多くの人が知らず知らずのうちに罪悪感を抱えて生きているのかもしれません。

 

人格形成期といわれる12歳くらいまでのころ、対人関係でうまくいかないことがあって傷ついたとします。

 

その傷が癒されずに残ると、人は2つのタイプに大別されるのだそうです。

 

ひとつは「犠牲」タイプで、他人が気になって自分の願望を犠牲にし、他人に合わせようと我慢をしていくとタイプ。

 

もうひとつは「罪悪感」タイプで、自分が悪いのだと思って自分を責め、自分を小さくして他人と交わることを避け、ひとりで苦しむタイプです。

 

これらは潜在意識に入りこみ、表面意識では気づかないことが多いのですが、あるパターンの現実が起こると浮上してきて、いわゆる人間関係の「トラブル」を繰り返し引き起こしたりするのだそうです。

 

「犠牲」タイプも「罪悪感」タイプも、自分の願望は犠牲にすべきだと思っていたり、自分は悪いのだから自分の願望を実現させるに値しないと思っていたりするのですから、願望実現というギフトを受け取ることを自分に許せなくなっているのではないでしょうか。

 

まず自分に受け取ることを禁止していて、その理由づけとして、反対だのお金だの時間だの、いろいろ生み出されてくるのかもしれません。

 

そうかもしれないと思ったら、先に自分に「許可」を出してみましょう。

 

受け取ることを自分に許せば、意外と簡単に、いままでその願望の実現を妨げていた理由に解決策がみつかり、障害がなくなっていくものです。

 

もっと簡単に言ってしまえば、先に「実現する」と未来から決めてしまうのです。

 

未来の目的地を設定してしまえば、おのずから道はできてしまうものなのです。

 

とても有り難いことに、あるバスツアーの主催者様にお誘い頂き、私はクリスタルボウル奏者としてのデビューを戸隠の地でさせて頂きました。

 

住まいは都内で、自家用車どころか実は運転免許すら持っていません。

 

それなのに戸隠デビューの話はとても魅力的に思えてぜひ演奏させて頂きたいと思い、「お引き受けします」と即答してしまいました。

 

それからどうやって運ぼうかと考えました。

 

結局ツアーの皆様と一緒にバスで行くことにしたのですが、バス停までは電車で運びます。

 

台車を買い、梱包の方法を研究し、他の荷物はできるだけ減らすように工夫しました。

 

すると友達が手伝いを申し出てくれて、またツアーの同行者様もみな協力してくださり、結局、覚悟したよりはるかに楽に運べました。

 

クリスタルボウルがきっかけでより皆様と親しくなれて、今でも「あのときは良かったです」と仰って頂けるのはとても嬉しいことです。

 

解散後、10人くらいの方々が一団となってわいわいと、クリスタルボウルの台車と私を少し離れた駅まで送ってくださったことは、今でも思い出すと心がじーんと暖かくなる素晴らしい思い出です。

 

願望の実現を自分に「許可」したら自ずからうまくいった一例だと思っています。

 

そしてデビューがこれでしたから、今では台車で何処でも行けるという自信がついて、移動も何でもありません。

 

ちなみに前述した、潜在意識からの「犠牲」タイプや「罪悪感」タイプなどの話は、私が師匠の大内のワークショップで学んだことであり、詳しくはこれに参加することによってより深く学べます。

 

→ http://www.rforest.jp/shopdetail/000000000116/

 

なお、その大内師匠ですが、16日の金曜日にUstreamに出演します。

 

また、素晴らしい会場での公開収録もあり、19時からはクリスタルボウルの生演奏もあるそうです。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

→ http://supermindset.jp/wp/201405tokyo/

 

お読みいただき、どうもありがとうございました。

 

皆さまもご自分の魂からの願望をお持ちでしたら、ぜひご自分に「許可」を出して実現されますように。