22日(日)にイベント出展します:「態度」

6月22日(日)、「第18回 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に、カードカウンセリングと未来ヒーリングで出展します。

→ http://iyashifes.com

 

ここでご紹介している「心理(セラピー)カード」には、実は「felice(フェリーチェ)」という名があります。

イタリア語で「幸せな」という意味です。

あまり使われない名前なのですが、こちらのイベントには「フェリーチェカード」で出展することにしました。

ブース名が、ホームページやブログのタイトルと同じ「Allegro ma non troppo(アレグロ マ ノン トロッポ)」とイタリア語なので、イタリア語で揃えてみたというのと、時にとっつきにくいイメージのある「心理」ということばを外してみたという理由からです。

けれども内容は変わりません。10~30分と短い時間ではありますが、いつも通りしっかりと、ご自分の心の深いところからのメッセージを受け取っていただきます。
時間が短いぶん、料金設定も通常のメニューよりかなりお得になっておりますので、お気軽にお試し頂けるまたとない機会だと思います。

ブログを読んでいるとおっしゃて頂ければ、ちょっとしたサービスを付けさせて頂きます。

皆さまのお越しをたのしみにお待ちしております。

 

ちなみにタイトルの「Allegro ma non troppo」は音楽用語でもあり、クラシック音楽を学んだ人ならどなたでもご存知のことばだと思いますが、訳はいろいろあります。

私は、もう20年ほど前に出た本のタイトルにもなった、「陽気に でもほどほどに」という訳をとっています。

論文風のこの本のユーモアセンスが自分好みで面白かったのと(原作者は確かイタリア人経済学者でした)、音の響きが軽快で気に入っているのと、そして人生こんなふうに過ごせたら良いなという思いから、何となくずっと使っています。

「ma non troppo(=but not too much:でもほどほどに)」に何を感じるかが面白いところだと思っています。

 

さて、今日の「フェリーチェカード」、心理(セラピー)カードは、「態度」でした。

今日このカードから連想したことは、人に自分をどう見せているか、どのように振舞っているかということであり、またそれに関係して行儀作法や言葉遣いといったもののことでした。

 

どのような「態度」をとるべきなのか、どう振舞うべきなのか、考えてしまうことはないでしょうか。

特に「目上」といわれる立場の人と接するとき、自分の「態度」にまちがいがあってはいけないと思い、緊張して固くなってしまうことは私にもよくあります。

日頃、行儀作法というものをしっかり学んでこなかったことを後悔し、相手がきちんとした人であればあるほど自分の一挙一動に間違いがないかどうか気になって、そればかり考えて楽しめなかったりするのです。

 

また最近、「おかしな日本語」とか、「変な敬語」とかいう指摘がよくされるようになってきたような気がします。

美しい日本語を心がけること自体は素晴らしいことであり、別に私も反対するつもりはありません。

ただ時に、あまりにも「間違い」にフォーカスしすぎているのではないかと思うことがあります。

正しく綺麗な言葉を使うのはとても良いことだと思いますが、それが目的になってしまうと間違い探しのようになってしまうような気がして、なんだか違和感を感じることはないでしょうか。

 

行儀作法でも言葉遣いでも、その「型」が生まれるところは内面、心だと思います。

そこを忘れて「型」ばかりを追求することには、私は一種の淋しさを感じます。

行儀作法を知らなくても、言葉の使い方に間違いがあっても、内面から出てくる心の素晴らしさで全く気にならない人というのもいるのではないでしょうか。

逆に振る舞いが完璧にお作法に適っていても、内面の心が感じられなければ、なんだか優秀なロボットを見ているようでどうも味気ないような気がします。

 

そのことに気づいてから、私も、どんなに目上の人と接する機会があってもおそれず、間違うことを心配せず、心からの思いを表すように努めるようにしています。

それでもまだ、緊張するときもあります。

けれどもどんな「お偉いさん」であっても、相手も人間であり、心があるのです。

自分の心から相手の心へと伝えるイメージで接すれば、立ち居振る舞いや言葉遣いに多少の間違いがあったとしてもおそらく殆ど気にならないのではないかと思っており、実際、自分も以前より上手に楽しく会話を楽しめるようになってきたように感じています。

 

「態度」も心から出るものです。

真心を伝えるイメージで接すれば、おのずから「態度」も良くなってくるのではないでしょうか。

その上で、最後の仕上げなような感じで、正しい行儀作法や美しい言葉使いができれば尚良いのだと思います。

(個人的な意見をいえばこれらは料理のスパイスのようなものであり、あればひとあじ違いますが、なくても全然気になりません。)

 

お読みいただきどうもありがとうございました。

雨が降り続いておりますが、皆さまが心は晴れやかにお過ごしいただければと願っております。