「意識」

今日の心理カードは「意識」でした。

 

最近、心理カードについてばかり書いているようですが、もちろんわたしはクリスタルボウル奏者でもあります。

というより、心理カードセラピストであることとクリスタルボウル奏者であることはわたしの中ではひとつのことであり、カードについてばかり書いていても自分では違和感ないのですが、わたしを「クリスタルボウル奏者」として見て頂いている方には「なぜ?」と思われることもあるようです。

 

そこで今日は久しぶりに、クリスタルボウル演奏について書いてみようと思います。

 

奏者によっていろいろだと思いますが、どうやらわたしは「何も考えていない」のが自分のスタイルのようです。

というより、下手に考えてしまうと却ってよくないのかもしれません。

とはいえもちろん寝ているわけではなく、考えずとも「意識」しているポイントはあるような氣がします。

 

それは、たたくときのマレットがクリスタルボウルに触れる手前の3ミリ、回すときの回しはじめと回し終わり(マレットを離すとき)だと思います。

そしてどのときでも、意識するのはマレットや腕ではなく、「ハラ」=臍下丹田(第2チャクラ)です。

ハラでたたき、ハラで回し、ハラで離す感じでしょうか。

 

そしてこの3箇所だけ「意識」していれば、あとは意識せずとも自然にできてくるように感じています。

それはたとえば正三角形を描くとき、まず頂点を3つ決めてしまえば後は線を引くだけだというような感じです。

「点」と「点」を繋ぐ「線」、つまり動作の流れは自然と生まれてきて、そこから音が「面」となって広がっていく、そんなイメージです。

もしかしたらこれは究極的に「楽」なクリスタルボウルの鳴らし方かもしれません。

 

ところで、クリスタルボウルの音はまさに人生の音であり、鳴らし方はそのまま生き方であるような気がします。

クリスタルボウルを始めることによって人生が変わるというのも、まさにこのためではないでしょうか。

人生も似たようなものかもしれません。

いくつかのポイントだけを「意識」しておけば、後は自然に流れていく、それが「楽」で「楽しい」生き方かもしれないと思います。

 

それでは、どこを「意識」すればよいのでしょうか。

わたしは、まず「自分の中心」、そして「人の中心」だと思っています。

「自分の中心」とはぶれない自分の軸であり、これだけは譲れないもの、これをとったら自分ではないというくらいの核になるようなものです。

それと共鳴するもののみを選んでいけば、世にあふれるものやメソッドの中からほんとうに自分に合ったものを選び取ることができ、迷うことがすくなくなり、自分の道を生きていけるように感じます。

そして「自分の中心」をたいせつにするならば、「人の中心」もたいせつにできると尚良いと思います。

人のぶれないその人の軸を感じたらそれは尊重し、無理にどちらかに合わせて同化させようとはせず、ただ間を線でつなぐように対話すれば良いのだと思います。

 

そしてもうひとつ、「天の中心」です。

これは「神」でも「宇宙」でも良いと思います。

不変の真理であり、「善」や「愛」であり、万物の源です。

生かされていること、いのちを頂いていることを忘れない、そんな感謝の気持ちのことともいえます。

 

この3つの点を「意識」すると自然につながり、線となり面となり、実はひとつのものなのかもしれません。

 

クリスタルボウルの音は人生の音であり、どちらもポイントを「意識」することによって変わるのです。

 

今日は少し抽象的すぎる話になってしまったでしょうか。

 

明日も深夜まで予定があるため、もしかすると更新をお休みさせていただくかもしれません。

お読みいただきどうもありがとうございました。

皆さまが素晴らしい一日を迎えられますように。