第6回定期演奏会ご報告:「正負」

初めての会場、小田急線祖師ヶ谷大蔵駅近くの「ドッグカフェ&ギャラリー《ROOMER》ルーマー」さんで、第6回定期演奏会を開催いたしました。

《ROOMER》さんの入口です
《ROOMER》さんの入口です

1階はお食事もできるカフェと貸しスペースで、2階がサロンになっており、そこをお借りしました。
自然光に溢れるとても氣のよい空間で新しいクリスタルボウル達も柔らかい光に輝き、とても喜んでいるように見えました。

 

この新しいクリスタルボウル達は、ほんとうに驚くほど良く響きます。

ですからこれを奏でるときは鳴らそうとするのではなく、むしろ鳴りを抑えようとするのです。

すると抑えたエネルギーが音のなかに充満し、膨らみをもち、不思議な深みを持った音が空間に、そして身体の内深いところまで響き渡っていくような感じになります。

わたしはこの音を「宇宙的」と表現していたのですが、ご参加者様から重心が低くなりそこから広がっていくようだとのご感想を頂きました。

たしかに、天も地も感じさせてくれる響きかもしれません。

 

フローリングで音響の良い空間と相まって、素晴らしい響きを奏でてくれたと思います。

演奏中は相変わらず表面意識では何も考えていないのですが、今回は特に、自分もクリスタルボウルもご参加者様もそこの空間も、すべて区別なく一体となったような感じを持ちました。

音が全てを溶かしてひとつにする、そんな感じでしょうか。

演奏中のわたしは想像を超えて幸せなので、その幸せが皆さまに伝わっていればと願っています。

 

今回も演奏会が開催できたこと、皆さまに心より感謝いたします。

ありがとうございました。

 

さて、特に決めているわけではないのですが、演奏会の日はたいてい前夜から何も食べません。

きっと氣合いが入って骨盤が締まり、空腹を感じないのでしょう。

終わると弛むのか、たいていとてもお腹が空きます。

《ROOMER》さんは1階がカフェなので、終了後すぐ、ご飯を頂くことができました。

 

可愛いハート型のご飯に目玉焼き、「ピリ辛DON」というメニューですが、こんなにお洒落に出てきました。

辛いもの苦手のわたしでも大丈夫なマイルドな辛さで、とても美味しかったです。

まだまだお腹が空いていたので、デザートも頂きました。

何年かぶりのカボチャパイ、優しく甘い味は、学生時代にアルバイトしていた珈琲店の「かぼちゃのプリン」とそっくりで、とても懐かしく昔を思い出しました。

あの一風変わった珈琲店、わたしの人生を変える最初のきっかけとなった、シャンソンの流れるあの空間、いつかブログにも書いてみようと思います。

 

次回の《ROOMER》さんでの演奏会は、8月23日土曜日の13:30からになります。

お申し込みは上の「お申し込み・お問い合わせ」ボタンを押して、フォームよりお願いいたします。

 

 

さて、今日の心理セラピーカードは、「正負」でした。

 

実はこの1週間、いろいろなことがありました。

中にはショックだったこともありましたし、また逆にとても嬉しかったこともありました。

例えば演奏会翌日の「東京スピマ」出展ではお客様もまばらで、このカードは結局は世の中に求められていないのだろうかと気落ちしたりもしました。(それでもお越しくださった皆さま、どうもありがとうございました。)

何だか揺れ幅の大きかった一週間だったような気がします。

 

けれどもいろいろあったおかげでまた新しいものが見えてきて、大きく成長できるチャンスを頂けたように感じています。

まだ立ち直りきれていないところもありますが、時は最高の傷薬であり、きっとそう遠くないうちにすべては良きことだったのだと思えるようになるでしょう。

そんなときに引いた「正負」のカードには、何だかとても納得しました。

 

「正負」が両方あるから良いのです。

陰あれば陽あり、プラスもマイナスも、光も影も、どちらもあるのがこの世のバランスです。

ただどちらに、そのどの辺りに、フォーカスするかでしょう。

「正」だけの人生も、「負」だけの人生も、あり得ないのです。

誰にもどちらも存在しているのですが、幸せな人とそうでない人の違いは、そのどちらを主に見て感じているかの違いだけなのかもしれません。

 

またもうひとつ、自分で「正負」を判断する必要はないのだとも感じました。

「人生万事塞翁が馬」です。

結局のところ何が幸いするのか、それは目先のことだけではわからないものです。

高い視点から観れば、今は「負」と感じていることも、実は素晴らしい「正」の贈り物なのかもしれません。

 

先ほどの論と矛盾するようですが、考え方によっては「正」しか存在しないのかもしれないのです。

「負」がなくて「正」というのではなく、実は「正」も「負」もひっくるめて「正」である、そんなイメージでしょうか。

そこで「正負」を付けるのはあくまでも相対的な考え方であり、絶対的には「正」のみかもしれないのです。

 

ところで今回はあまり多くの方にお越し頂けなかった「スピマ」ですが、懲りずに次回の「埼玉スピマ」にも出展いたします。

7月21日月曜日(祝日)11:00~18:00、大宮ソニックシティです。

お近くの方、いつもよりかなりお手軽に心理セラピーカードをご体験頂けますので、ぜひどうぞよろしくお願いいたします。

「埼玉スピマ」⇒ http://spima.jp/saitama/

 

お読みいただきどうもありがとうございました。

皆さまも素晴らしい七夕の夕べを過ごされますように。