感謝溢れる一日:「感謝」

今朝気づいたのですが、わたしがクリスタルボウルなるものと初めて出会ったのが昨年7月の最終土曜日でした。

 

出会って1年経った今日、おかげ様で第1回「驚きの岩茶とくつろぎのクリスタルボウルの会」を無事開催することができました。

会場の「アールフォレスト」に着いて準備をしながらこの一年を振り返り、感慨深い思いになりました。

自分でもなんだか訳のわからないまま、「騙されたと思って」クリスタルボウルを習い始めることに決めたあの日から、どれだけ人が変わり、人生も変わったか。

自分の人生を「クリスタルボウル以前」と「クリスタルボウル以降」に分けるとすれば、いったいどちらが夢でどちらが現か、「此の世」から「其の世」に来たような感じすらします。

 

そんな不思議な思いの中、会が始まりました。

今回は岩茶の他に、幸運にも「天香雲翠」というとても貴重な中国緑茶を用意することができました。

緑茶と岩茶の組み合わせなら、いつもなら緑茶を先にお出しするのですが、今回はすっきり目覚められる緑茶をクリスタルボウル演奏の後にして、いきなり岩茶「大紅袍」から淹れました。

それも当たり年の2011年産、3年を越えて良い具合に熟成し、薬効も高まった最高の状態です。

お茶にまつわる話などさせて頂きながら1時間以上も、じっくり何煎も何煎も愉しみ、皆でお茶酔いしてどんどん氣が上がっていくのを感じました。

岩茶は毎日飲んでいるわたしですが、さすがに「大紅袍」は珍しいです。

改めて「茶王」と呼ばれるその奥深さと品格に感動し、この茶を生み出した天の氣と地の恵みと人の心に深い感謝の気持ちが沸いてきました。

 

そして、いよいよクリスタルボウル演奏です。

今回は夏の健康維持に効果的な「昼寝」をして頂けるように、演奏は1回で40分を目安にすることにしました。

30分超の演奏も初めてなら、自分のではない備え付けのクリスタルボウルでの演奏会も初めてでした。

 

驚いたのは、初めてクリスタルボウルたちが自分に話しかけてくるような感じがしたことです。

そして氣がついたのですが、いつもクリスタルボウルたちはわたしに語りかけてくれていましたし、わたしも意識下ではいつもそれを聞いていたのかもしれません。

ピアノと一緒です。

ピアニストはふつう楽器を持ち歩きませんから、その場その場のピアノと瞬時に心を通わすことが大切になってきます。

わたしもピアニストをしていた頃、それを無意識にしていました。

それはクリスタルボウルでも同じだったのだと、初めて他所のクリスタルボウルを演奏会で使ってみて実感することができました。

瞬時に語りかけまた応えてくれるこのクリスタルボウルたち、改めて感謝の思いが湧き更に愛おしくなってきたのはいうまでもありません。

 

約40分の演奏中、どれだけ幸せで感謝の思いが溢れていたことか!

 

演奏後はいよいよ緑茶「天香雲翠」を淹れ、上質な中国緑茶の繊細な甘味と旨味、爽やかでも奥深い香りに驚いて頂きました。

まだまだ衰えずに飲める大紅袍も更に愉しみ、約3時間あまりがあっという間に過ぎていきました。

主催のわたしまでもが最高に幸せになってしまい、天にも昇る心地でお開きとすることができました。

 

 

今日はこの後も思いがけない御縁で素敵なところへ寄ったのですが、その後家への帰り道、大きな幸福感と感謝の思いで、すべてのものが輝いて見えるほどでした。

生きることは歓びであり世界は優しく美しい、そんな独り言が自然と出てくる自分に驚き半ば呆れつつ、わたしをこの世界に導いてくれた大きな力への感謝の思いがどんどん大きくなってきました。

 

そんな今日の心理セラピーカードは、やはり「感謝」でした。

 

良いことにのみならずわるいことにも感謝せよ、といいます。

あるときからわたしも自然にそんな心境になり、それからまた変化の速度が上がったように感じています。

悲しみや怒りを感じることも、もちろんまだあります。

けれどもそれらも「生きている」証なのだと思えば有り難く、悲しみや怒りさえ楽しんでしまうことができるようになりました。

そして悲しみや怒りがあるからこそ、喜びや嬉しさも強く感じることができるのです。

そう思えばどんな感情が起こることにも感謝することができますし、そのときは辛く悲しく感じても後から振り返ると良い思い出や何かのきっかけになっていたりするのです。

 

今日はすべての人にものに、世界に感謝したいくらいの一日でした。

そしてこの歓びを多くの人に知って頂きたい、そのためのお役に立てるようになりたいという思いを新たにした一日でもありました。

 

お読みいただきどうもありがとうございました。

皆様にも素晴らしい日々が訪れますように。