「外見」(と腰椎4番閉型)

どうも「外見を飾るなんて・・・」と思ってしまう傾向があります。

 

3つ前の記事「授与」で、少し腰椎の特徴について書きましたが、実はこのことにも関係しています。

「授与」⇒http://ameblo.jp/allegretta/entry-11903367405.html

人間の身体の動きには焦点になる腰椎がそれぞれあり、人によって特徴をもつところがそれぞれ違います。

腰椎1番は上下の動きの焦点であり、2番は左右、3番は捻り、4番は開閉、5番は前後です。

例えば手を挙げる動作には1番が関係し、身体を横に倒すのは2番、捻るのは3番、お辞儀をするのは5番であり、人によって得意な動作、綺麗にできる動きというのが違うはずです。

4番は少しわかりにくいですが、主に骨盤の開閉です。

人間は集中するときには骨盤を締め、くつろぐときは開きます。4番タイプは開くのが得意な「開型」と、閉めるのが得意な「閉型」に分けられ、わたしは4番閉型の傾向を比較的強く持っています。

閉型はたいてい小柄か、実際よりも小さく見えることが多く、動作が早くて、痛みや空腹に強く体力があります。一昔前の日本人はこの閉型傾向が強く、ちょっと古い型ともいえます。

 

性格的には物事に集注するのを喜びとし、何か「これだ!」と感じるものがあると、その真髄を求めてやまないところがあります。

反面、集注してしまうと周りが見えなくなってしまうところがあり、うっかりすると「全てを捨ててこの道に」などと思いかねないタイプです。

 

集注してものごとの本質を求めるタイプですから、「外見」はどうしても軽視してしまいがちです。

以前の記事に書いたように、価値のあるものほど無造作に贈る傾向があるのも、本当に素晴らしいものほど外見を飾る必要はないと思ってしまうからでもあります。

綺麗な外見に惹かれる2番タイプや、立派な外見でないと軽んじられたように感じる3番タイプとは、この点では対極ともいえます。

 

それなのに、わたしは良くこの「外見」のカードを引いてしまいます。

この二文字を見るとどうしても、ちょっとうんざりしてしまいます。

でもこれはやはり、外見も重視せよとのメッセージなのでしょう。

 

「外見」は中身を伝える手段のひとつです。

どんなに中身に自信があっても、伝わらなければただのひとりよがりに過ぎませんし、空しいものです。

必要以上に外見を飾れということではなく、相手にわかりやすい外見を心がけよということなら、それは相手に対する思いやりでもあるでしょう。

自分がどんな人間なのか、何を考えているのか、相手のことをどう思っているのか、相手のためにそれをわかりやすく示すためには「外見」を整えるのがいちばんわかりやすい方法であり、やはり怠ってはならないのだと再確認しました。

 

自分を実際以上に「良く」見せるためではなく、自分を「等身大に」見せるためにも「外見」には氣を配ろうと、改めて思いました。

そんな観点から自分らしい服装、持ち物、表情、言葉遣いなどを選べるようになりたいと思います。

 

お読みいただきどうもありがとうございました。

皆さまもご自分らしさを発揮されてたのしく過ごされますように。