猪苗代湖:「体験」

{ADAF1A64-CC05-40B0-9C26-FF9653A82323:01}
 
今月もまた猪苗代湖に行きました。
 
駅に着いてお迎えの車に乗せて頂いた途端、凄い大雨が歓迎してくれましたが、ほどなく止み、いつもにも増して清々しく感じられる空気と氣の綺麗なことに今月もまたここに来られたことへの感謝が湧き上がってきました。
 
到着してひと休みした後、猪苗代湖で泳いでみました。
水が綺麗で氣持ちよく、そして見わたすかぎりの広い広い湖に他には何も見えず、とても贅沢な体験でした。
 
夜も東京の熱帯夜を逃れてぐっすり眠ることができて、今朝はとても爽やかな氣持ちです。
 
そんな今朝の心理セラピーカードは、「体験」でした。
今回少し長めに滞在することにしたのは、子ども達に自然を体験させたかったからでもあります。
東京にいるとなかなかできないこと、湖で泳いだり、山に分け入って山菜をみつけたり、生命の喜ぶ体験をしてほしいと思うのです。
 
子どもを育てるうえでいちばん大切なのは、生命の喜ぶ体験をたくさんさせることだと思っています。
たっぷり愛情を注ぐこと、五感で自然を楽しませること、美しいものや音に触れさせること、そしてその子が心から楽しいと思えることを存分にさせる機会を多く持たせることではないでしょうか。
生きる歓びをしっかり味わってこその躾であり、教育であり、勉強や習いごとをだと思っています。
そして生きることへの幸福感が潜在意識にしっかりと根づいていれば、将来多少の困難があっても楽しんで乗り越えられると信じているのです。
 
けれども、テレビゲームの類は生命の歓びにはならないと感じています。
それはあまりにも大脳のみに偏った楽しみだからです。
 
もちろん大人になっても、時に自分に魂から喜べる体験をさせることは大切なのではないでしょうか。
「自分にご褒美を」といいますが、その「ご褒美」も少し意識して吟味し、本当に自分の生命が歓ぶ体験をさせると良いのではないかと思います。
わたしたち大人もその体験があってこそ、いろいろなことがあっても楽しんで乗り越えていけるのではないでしょうか。
 
都会育ちのわたしもここでは自然を五感で感じ、生命の基本を、生かして頂いている歓びを存分に感じてみようと思っています。
お読みいただきどうもありがとうございました。
皆さまもこの夏、生命の歓ぶ素晴らしい体験をされますように。