谷根千めぐり・その2(遊ぶことも必要!)

さて「釜竹」さんを出てから、谷根千を足の向くまま氣の向くままに散策しました。

まず目をひいたのは、この看板です。

 

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残念ながら(?)爬虫類両生類がいるわけではなく、近くにそういう研究所があった頃に遊び心でつけた名前だそうです。
中はレトロな感じで、なかなかいい味がありました。

 

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さらに歩くと、こんな看板に遭遇。

 

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指人形劇場のようです。
3人以上集まると、ひとり500円で上演してくれるそうです。
次回はぜひ観てみたいと思いました!

 

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それから、谷中銀座へ。
猫で有名な街だそうで、猫にちなんだお店がたくさんありました。
 
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ずっと探していた一本歯の下駄も、かなり普通に履物屋さんの店先にあって嬉しかったです。
(ハラコシの鍛錬のために、早朝これで散歩するのです。)
 
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最後はとっても気になりつつ通り過ぎた栗菓子専門店に戻り、こってりと甘いモンブランやパフェを頂きつつ、話に興じていました。
 
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ところで、実はこの日はもともと予定があったのですが、それが急にキャンセルになったため時間ができ、かなり長い時間遊べることになったのです。
クリスタルボウルに心理学、カウンセリングの勉強や、それに伴う勉強会や親睦会の開催、あるいは陰陽五行学や鑑定の勉強にそれを広げるための工夫など、しばらく前から主に自分の楽しいことで忙しい日々を送っていました。
充分楽しいつもりで、別に他のことで遊びたいとは思っていなかったのですが、この日、ほぼ全てのことを忘れて遊んだことをとても楽しく感じ、そういえば最近こんなに頭からっぽで遊んだことはなかったなと思いました。
思いがけず大きな幸せを感じることができて、なんだかとても満たされたように思えたのです。
 
好きなことをしていれば遊ぶことや「休息」は要らず、それで満たされるものだと思っていたのですが、そうでもないのかもしれません。
たとえ一日中クリスタルボウルを奏で、陰陽五行の本を読みまくっていたとしてもおそらく満たせない何かを、氣の合う友だちと適当に散策して面白い看板などに屈託なく笑えた数時間が、あっという間に満たしてしまったようでした。
 
時には予定のない一日を、いえ半日でも、持ってみると良いのかもしれません。
人によるのかもしれませんが、わたしの場合はひとりより、やはり氣のおけない友だちが一緒にいるとより良いようです。
というより、ひとりだとついつい「勉強」してしまいそうです。
人間はやはり集団で生きるもの、こんなとき一緒に楽しめる友だちがいるのはとても幸せなことだと思い、そんな人間関係をこれからも大切にしていきたいと思いました。
 
仕事や勉強が楽しめることで、それで毎日愉しく送っていたとしても、たまには全然関係のないことを頭を空にして楽しめる機会を持つことは必要なのではないかと、いまのわたしは思っています。
どんなものにでも「遊び」は必要なのです。
人間の身体でも、一見して余計だと思われるところが全体のバランスを保つうえでとても重要なのです。
日常生活が楽しくても、いえ、それだからこそ、「余計な」楽しみも必要なのかもしれません。
 
お読みいただき、どうもありがとうございました。
皆さまもぜひ、「余計な」ことを楽しまれてください^ ^