感情

秋は感情の高まりやすい季節です。


特に悲しみや淋しさといった、「マイナス」とされる感情の湧きやすいときでもあります。

大人である以上、そのような「マイナス」の感情は特に抑えていきたいものです。


けれどもその感情を無視してしまうと、それは身体のある部分に残り、病の元ともなってしまうのです。


感情は無視せず、上手に発散させることが大切です。

そのために生まれたのが芸術でしょう。


アートセラピーなどもありますが、まさに芸術こそが押し込められた「マイナス」の感情を露わにし、

認め、癒し、解放し、

そして「プラス」に昇華させてくれるのではないでしょうか。



絵画も彫刻も、建築も造園も、芸術とは美しいもの。

人の感情はどんなにみにくく思えようとも、扱い方さえ覚えれば、美しいものを生み出す源泉なのです。

「プラス」も「マイナス」もまず認めて、愛しむことから始めてみようと思います。



わたしの場合、感情を癒すものは音の芸術です。

だからわたしは、クリスタルボウルなのです。


お読み頂きどうもありがとうございました。

芸術の秋、今日も素敵な一日をお過ごしください。

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今日は朝からシューベルト、弦楽四重奏曲「死と乙女」です。言葉にならないかなしみを取り出し昇華してくれるようです。