感謝

昨日は感謝の一日でした。



天に感謝
地に感謝
人に感謝


茶に感謝
クリスタルボウルに感謝
学べることに感謝


出逢いに感謝
友に感謝

師に感謝



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「スピリチュアル」とは何だろうかと考えたことがあります。



興味がなかったわけではないのですが、
違和感を感じ疑問視もしていたので、実は、



「クリスタルボウル奏者」になることにも
かなりの抵抗感がありました。





しかし今では、「スピリチュアル」というものは決して、

霊視や予言、お告げ、チャネリング、あるいは天使や宇宙人など


わたしが思うところの「あやしい」世界のことではなく、



(それらの存在を真向から否定はしませんが、自分には「見えない」分野ですし、

本物か偽物かの判断も難しいので「敬遠」しています。)




「感謝」のこころ


のことではないかと思っています。


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そしてわたしが知らず知らず「感謝」のこころを学んでいたのは、

お茶の世界だったのです。



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ほんもののお茶というものは、

天地人


その氣が全て揃って、はじめて生まれるものです。



わたしが岩茶の世界に入ったのは、
ただ味と香りが素晴らしかったからに過ぎないのですが、



11年飲みつづけるうちに
誰に教わるでも諭されるでもなく


「感謝」のこころを学んだような氣がします。




お茶には不思議な話があります。


誰も摘んで飲まない茶樹から作ったお茶は
どんなに条件が揃っていても

大して美味しくはないのだそうです。




ところが、それでも美味しいと感じる人がいて

ああ美味しかったと思いそのお茶が飲めたことに感謝すると
その感謝が時空を超え

茶樹に伝わり



だんだんと美味しいお茶ができる樹になるのだそうです。




また製茶する人、販売する人など
茶に関わる人が、例えば儲けを第一にするなど

感謝のこころを忘れて
「邪(よこしま)」なことに囚われると


おそろしいことにその思いも茶樹に伝わり
もはや上質のものはできなくなってしまうのだそうです。



もう30年ほど岩茶を扱っている方に伺った話です。




これぞ、「スピリチュアル」ではないでしょうか。





だからわたしはよく、


「『スピリチュアル』を語るよりほんもののお茶を飲もう」

と言うのです。





それは知らず知らずのうちに、
「感謝」のこころを
理論のみではなく五感で、

体得させてくれるからなのです。





そしてまた




わたしはクリスタルボウルの音に乗せて
「茶の精神(スピリット)」を伝えていきたい。


そのために自分も決して「感謝のこころ」を忘れてはいけないのだ。


と、強く思います。



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しかしわたしはそれを忘れてはいないだろうか


自分ひとりで生きていると、
またそうしなければならないと思い上がってはいないだろうか


そう「反省」させてくれるのが、
この「感謝」のカードなのです。




忘れていても良いのです。
それに氣づいて思い出すことができれば。




お読みくださる皆さまにもこころより感謝いたします。ありがとうございました。

今日も素敵な一日をお過ごしください。



【お知らせ】
「静寂に響くさきわいの音~第11回クリスタルボウル定期演奏会」

12月23日(祝)9:30~11:30 大井町駅すぐ

お申し込みはこちらよりお願いいたします。
http://smart.reservestock.jp/event_form/index/50013