12/7驚きの岩茶とくつろぎのクリスタルボウル・ご感想その1

ご参加者様からとても素敵なご感想を頂きましたので、ご承諾を得てご紹介させて頂きます。


12月7日  高田馬場「アールフォレスト」にて

驚きの岩茶とくつろぎのクリスタルボウル
「四大名叢その2・水金亀~両脇に習習と生じる清風」


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感想①〈中国茶編〉

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水金亀(すいきんき)というお茶でした。


まるで、清流に住む天女のように、

柔らかくふんわり、微粒子が優しい輝きを放ちながら

心身を優しく爽やかにしてくれる。


近年では、「爽やか」というと刺激の強い西洋薄荷や

シーブリーズにようなウルトラシトラスのような

ものを思い出してしまいがちなのだけど


東洋には、こんなに優しい清涼感を体感させてくれるものが

あったのか!と目から鱗。


つい、「涼」は「強」と思いきや「涼」と「柔」や両立・融合

できるなんて・・・。

「感度」の世界が拡がりました。


今回は音香さん茶の宝箱から来てくださった

2007年製と新茶をいただきました。


2007年製は、はんなりとした華やかさがふんわり香るように漂い

いつの間にか、ゆるやかに清風が吹いています

飲み心地は、シルクに包まれるような感覚


新茶は、なんとも愛らしく少しだけお転婆な女性が微笑んでいる感じ

こちらの飲み心地は、ベルベットに頬ずりされるような感覚


驚いたのは、

寝かせてある2007年の方が、より清らかに爽やかに感じるのです


ついつい古酒のように、

年代を重ねている方が、寝かせるほど重みが熟成していく様子を

想像するのだけど


しかし、こちらはその逆で

女性が経験と積んで磨かれ豊かな心持ちになるほど、

余計なものが抜けていき上品な女性になるように、

透明度が増していく


でも「洗練」のような強さではなく、

優しく軽やかな光のように・・・


昔聞いた話で

男性は悪魔で生まれ、最後は天使になるが

女性は天使で生まれ、最後は悪魔になる

という形容があって、納得したことがあります


そのように形容されるぐらい、女性という生き物は

年々透明度を増させていくためには、努力も必要とされる

はずなのに

この水金亀ときたら・・・

女性の理想的な進化の姿と似ているように思えます。