「視野」を広げるには

昨日はふと目についた小説、デュマ・フィスの「椿姫」をつい、読みふけってしまいました。

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読み始めると時間をとるので、そこそこ長い小説を読んだのはかなり久しぶりです。
でも、とても面白かったです。


今読み返すと、前はわからなかった登場人物の心の機微がわかり、共感もでき、目から鱗の思いでした。


もちろん、心理の勉強をするようになってから、より「心」に興味を持つようになったことも大きいでしょう。



わたしはプロのセラピストなので、心理カードや師匠のワークショップなどで「心」を学ぶことは必須ですが、

それに奥行きを出すためには実際の経験と、

それに並ぶくらい重要なのが、「名作」といわれるような上質の小説を読むことでがないかと思いました。




いま世の中にはハウツー本や情報本が溢れかえっています。


もちろん、それらも学び多き有意義なものでしょう。


けれども時に、わたしは思うのです。

それより上質の小説を読もうと。




実体験がいちばんですが、それに次いで、表面のみではなく深いところから学べるもの、

それが小説だと思うのです。



そしてやはり、「名作」とされるものにはそれだけの内容があります。
「椿姫」、とてもとてもお勧めです。


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さて、今朝のカードは「視野」でした。

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そう、小説を読むことも視野を広げることになりますね。



春、新しい季節、
ぜひ近くばかりを見るのではなく、
広く遠くを見渡すように心がけたいものです。


そのために意外と効果的なのが、実際に見晴らしの良い場所に行って、目に見える「視野」を広げてみることです。


高層ビルや展望台も良いのですが、お勧めはやはり、登山です、



辛さを乗り越えて頂上に着き、下界を眺める快感はいつも格別です。


そのとき、実生活でもこうして視野を広げていくのだということが、身体で実感できる氣がするのです。

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香港島の「龍背」(Dragon's Back)からの眺め



実際に登山に行くのが難しければ、イメージだけでも良いと思います。


山の頂上からの眺めがどうか・・・その空想をもって、自分の物ごとに対する「視野」を広げようと意識してみるのです。


それだけで意外と、今まで気づかなかった発見があるものです。




普段しないこと、いつもと違うことをするというのも、とても効果的だと思います。

そう思うと、昨日久しぶりに本を読んだのは、とても良かったと思うのです。


お読みいただきどうもありがとうございました。

一週間の始まり、視野を広げて、今日も素敵な一日をお過ごしください。





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