アメブロ記事【運を簡単に上げるには】その1〜その7

※音香のブログはアメブロを主にしており、
今こちらにはその中から心理カード記事とお知らせ記事を転載する形になっております。


しかし最近連載した記事
【運を簡単に上げるには】に思わぬ大きな反響をいただきましたので、

これをこちらでもご紹介させて頂きます。



以下の記事はその最後「その7」のコピーですが、
文中にその1〜その7までのリンクもありますので、

もしご興味を持って頂けましたらぜひそちらもお読みくださいませ。


〜・〜(2015年8月12日の記事)〜・〜

今までの内容をまとめると、

※占いや開運法は正確なものを正しく使えば効果は高い

※しかし「正確」で「正しく」というところは意外と難しく、多くの中からそれを探し出すのは至難の技

※また吉凶を決めているのは結局は自分の心であり、一般的な「開運」と自分個人の「しあわせ」は意外と無関係

※自分の「しあわせ」を求めるなら難しい占いや開運法に頼るよりも簡単にできることがあり、それが「積陰徳」

※陰徳を積むと「しあわせになりたい」という欲が抜けるときがあるが、手放すことでかえってしあわせになり、自然と運も上がってくる

こんな感じでしょうか。



思わず長い連載になりましたが、
おかげ様で最近の記事ではいちばんご好評を頂いており、嬉しいです。

ようやく今回で締められそうです!


※前回までの記事

その6「初公開☆『陰徳値』アップゲーム」

その5「しあわせは求めるものではなく氣づくもの」

その4「吉凶は人に依りて日に依らず」

その3「占いより簡単なもの」





「積陰徳」というのは中国の言葉ですが、
日本風に言うなら

「お天道様は見ている」

でしょうか。


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香港島の夕日
今日は何を見ていらしたのでしょうか^^;




良いこともわるいことも、
誰にも知られなくてもしっかり見ている存在はいるのです。


「天」「宇宙」「神」、いろいろ呼び方はあるでしょうが、

忘れてはならないのは「自分自身」です。



(自分の)「内なる神」「内宇宙」などという言い方もありますね。



陰徳を積むということは、
誰にも知られずとも他人のためになることをするというのは、

結局のところ

自分の「内なる神」に最高のお供えをしているようなものです。



つまり、自分を大切にしていること




自分を大切にとは良く言われますが、
どうしたら良いかわからない人も多いようです。
わたしも以前はわかりませんでした。




わからなかったら、まず他人を大切にしてみるのです。
それが自分の「陰徳」になると信じて。
(「見返り」という期待は抱えていて大いに結構です!)



人に隠れてすることですから、
ほんの小さなことで良いのです。


皆から賞賛されるような大きなことは、
特にはじめはしない方がよいくらい。



繰り返すとそれが不思議と自分の自信になってきます。
自分はこっそり周りをしあわせにしている、かけがえのない存在だという自信に。

真面目に懸命に生きているという自信に。

美しいひとつの生命なのだという自信に。




そしていつしか、自分を大切にしています。

なぜなら周りの人々は深いところでは自分と繋がっている存在であり、

周りの存在を通して、

結局は自分を大切にしてきたのですから。




自分の「内なる神」を、「内宇宙」を大切にして、
それに恥じないことをしてきたのですから。




『陰徳値』アップゲーム、
冗談のようでなかなか深遠で
効果も高いと確信しています。





そして「念書(読書)」です。

良書に触れることは心にとってやはり大切だと思います。

選び方はいろいろあると思いますが、
わたしはやはり「文豪」と言われる明治~昭和初期くらいの作家のものを幾つかは読んでおくと良いと思います。



個人的趣味ですが
シェイクスピアも良いです!

ときどきはっと氣づかされる深い台詞があるのであらすじだけでは勿体ない、

和訳で十分ですので、ぜひ台本を読んでみてください。




いちばん楽しく読めるのはやはり喜劇の
「から騒ぎ」「夏の夜の夢」「お気に召すまま」あたりでしょうか。

文庫本もあるのでちょっとした空き時間に読めます。



ただ、あまり暗い内容のものはどうかなと今では思っております。

ちなみにわたしは以前はたいていのものは読めましたが、
今では「ああ人間って美しい」と思えるものを意図的に選んでいます。

ですから原則ハッピーエンドです。



いま一冊だけお勧めするなら、
幸田露伴「五重塔」でしょうか。


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今は新字体のものも出版されているかもしれません(わたしは旧字体のほうが味があって好きですが)



ひとりでも多くの方に読んでいただきたい、
わたしのとても好きな短編です。


そもそも露伴先生が好きなのですが^^;



たくさんのノウハウ本を読むよりも
宝石のような名作をひとつ大切に読む方が

内面の深いしあわせを感じられるようになるのではないかと思っています。





結論

人生を決める5つの要素
一命 二運 三風水 四積陰徳 五念書


運や風水を求めて翻弄されるより
陰徳を積み良書を読む方が簡単で確実で

しかも意外と効果的!



「覇道(はどう)」と「王道(おうどう)」という言葉があります。


長くなるので解説は避けますが、
「覇道」は手っ取り早いけれどもやはり天の道は「王道」、

着実にこつこつと積み重ね
一歩一歩進んでいくことなのです。




地味だけれどそれがいちばん確実。

かつて「覇道」を求めたわたしが行き着いた結論です。


陰徳を積み、良書を読む。




長い連載、お読みいただきどうもありがとうございました!

皆さまの真の「開運」をお祈りしております^^