茶が教えてくれるもの

世にも贅沢なお茶会に参加してまいりました!



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お茶を淹れるわたし。
撮ってくださったのは、はるばる水戸から都内まで毎回通って来られる方です。




わたしが12年間通い続けている
都内のある中国茶店で毎月開催されるこの会に出されるお茶は

どれもまず市場に出回らない、「超特級」の更に上をいくお茶ばかり。



毎月通っているのに毎月驚かされる、
そんな会なのです。



(わたしが自分の主催する会でお出しする岩茶はもちろん、このお店の「超特級の更に上」のものです!)




今回はまず
台湾烏龍茶の茶葉を紅茶にした
「頂極紅茶」から


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烏龍茶のような紅茶のような
心の中の曖昧さを見つめていくような不思議な心地になるお茶、

とても身体を温めてぽかぽかになりました。



お次は福建省の緑茶
「浦城剣峰」

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剣のように鋭い茶葉の形から付けられた名なのでしょうか。えもいわれぬ香りでした。



お菓子はもちろん
知る人ぞ知る洛北「松寿軒」からのお取り寄せ、
今回は薯蕷饅頭でした。

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濃厚でありながら上品、
薯蕷饅頭とはこんなに美味しいものだったのかと驚きました!



そして台湾烏龍茶
「油車寮」(地名)

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台湾茶にありがちな嫌味の全くない
素朴で清らかな味のお茶でした。

「経済の味がしない」のでしょうか。





締めはいつも岩茶です。
今回は「白鶏冠」の飲み比べでした!

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こちらは2011年産、4年ものです、


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こちらは2015年産、今年の新茶です。



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上が2011年、下が2015年、
見た目ではわかりませんね。





ところで、茶というのは面白いもので、
上質なものになればなるほど繊細なのか、

淹れる人の個性が大きく出るのです。




この会では各テーブルでひとりが淹れるのを担当するのですが
(たいていわたしが担当することになります)

ちょっと隣のテーブルのお茶を頂いてみると
驚くほど違うことがあります。



単に濃い薄いということではなく、
甘みや渋みのバランスに個性が出たり、
また感じる氣の質が大きく異なって、
優しかったり強かったりいろいろなのです。




そしてまた、飲み手の感受性でも変わるようです。
つまり、飲み手にその変化を感じ取れる余裕があるかどうかということ。



もちろん場の雰囲気、時の空気などもあるでしょう。

お茶はほんとうに、
皆でそろって創りあげる総合芸術だと思うのです。


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岩茶に酔いしれるわたし^^;
大きな喜びとしあわせを感じているところです。




ちなみに淹れたり飲んだりご感想を頂いたりしてわかったことは、

わたしの淹れるお茶は「パワフル」だということです。

お茶の個性を余すことなく引き出すのだそう。
そして、「濃い」ということではなく、
「しっかりした味」を出すのだとか。




そう、
クリスタルボウルの音でもいちばん良く仰っていただけるのが
「パワフル」ということです。



ちなみに愉氣法(レイキに似たもので、相手の身体に氣を通して調整を手伝うこと)を学んでいたときも、
「パワフル」な氣だと良く言われました。

太くて力強い氣が真っ直ぐずーんと入ってくるのだとか。
(だからわたしには、人の心身を「変える」力があるのだそうです。)



わたしの個性なのでしょう。




もっとふわっと柔らかい氣の方や
沁み入るように優しい氣の方もいらっしゃいます。


面白いことにこのお茶の会や、
またクリスタルボウルの会に来てくださる男性の方は
皆さまとても優しい氣をお持ちです。


こんなとき
男性は優しいものなのだなと実感します。




そう、わたしの中では
茶とクリスタルボウルはとても近いのです。


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企画中の
【水晶七環で心を癒し本来の自分に氣づくワークショップ】でも、
岩茶にも重きを置いて取り入れていきたいと考えているのは、

そんな理由からなのです。





たかがお茶、されどお茶、
お茶はいろいろなことを教えてくれるのです。



今宵もお茶が美味しい!


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「自由」だけは「手放」せない、
先生のおことばです。



しあわせです(*^^*)